手児の呼坂 2012.1
「円山花木園から下るコース@」の農道を下って水路沿いのつきあたりを逆に左折すると、30秒ほどで案内板があります(写真A)。簡易舗装の農道を2分ほど上ると再び案内板があり(写真B)、「万葉の道」の山中に入ります。道は整備されているとは言えませんが、はっきり道として認識でき、峠には「手児の呼坂の由来」説明板があります(写真C@)。
非常に短い山中で、小走りなら3分弱で「円山花木園から下るコースA」の農道合流地点に出ます。ここから向敷地の住宅街はすぐなので、北丸子からこんなに速く抜けられるとは少し驚きです。